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社長ごあいさつ
「介護が必要となっても住み慣れた地域で普通に生活する」それが実現できる様にお手伝いをさせていただきます
有限会社ドリーム・アンド・ライフ
取締役社長 久保田 勝彦
体力や生活力が衰えて介護が必要になったお年寄りにとっては、住み慣れた自宅や地域であってもたくさんの障害が生まれ、住み続けることが大変に困難な状態になってきます。また同様に、ご家族にとっては、介護負担が重くのしかかってきます。そして、これらの問題の解決策として、お年寄りが住み慣れた地域から離れ施設に入所するという事態が生じています。それでは、自宅や地域で普通の生活を続けることはできないのでしょうか?いいえ、実はそうではありません。そこに、ちょっとした配慮や援助があれば、それは可能になるのです。 私たちの施設では、介護職員や看護職員、ケアマネジャー、理学療法士などの専門職が、その様な配慮や援助を行うことで、ご利用者やご家族に「住みなれた地域でのいきいきとした普通の生活」を取り戻していただくためのお手伝いをさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
もやい志和の基本理念
あなたの夢と生活と人生を応援します
- わたしたちは、ご利用者の方一人ひとりの想いを大切にし、夢や希望を持ち、その人らしい活き活きとした生活ができるように支援します。
- わたしたちは、ご利用者の皆様が住み慣れた地域で、安心の老後を送れるよう支援する介護サービス業を目指し、日々改善していきます。
- わたしたちは、ご利用者とそのご家族の視点で、提供する介護サービスを日々改善していきます。
- わたしたちは、周囲に感謝し、助け合い、住み良い地域づくりに貢献します。
- わたしたちは、お互いに愛情溢れる豊かな心を持ち、日々研鑽し、活き活きと安心して働ける職場を作ります。
施設の特徴
もやい志和のある志和町は、盆地状に田園風景の広がる緑あふれた穏やかな場所です。デイサービスの建物は、赤瓦の民家を改造しておりますので親しみやすく心地よく感じて頂けるでしょう。小規模多機能ホームの建物は、新築により、利用者様が過ごしやすく使いやすい機能を盛り込こんでいますので、安全快適に過ごして頂けるでしょう。上記のような環境に加え、職員は皆明るく利用者様に接していますので、家庭的な雰囲気の中で、他の利用者様と職員とで楽しく過ごして頂けるでしょう。
環境
小規模多機能ホームもやい志和
デイサービスセンターもやい志和
グループホーム(写真左側) いきいきデイ(写真中央) 居宅介護支援事業所(写真右側)
もやいとは(広辞苑より)
①(「舫い」と書く)もやうこと。船と船とをつなぎ合わせること。
②(「催合」と書く)
(ア)二人以上の者が一緒に仕事をすること。共同。
(イ)部落内の共同作業。また、利益の共同分配。